INTERVIEWフロントエンドエンジニアインタビュー 制作課 主任 ディレクター/フロントエンドエンジニア2016年中途入社 TOP 採用情報 フロントエンドエンジニアインタビュー 制作課 主任 ディレクター/フロントエンドエンジニア2016年中途入社 WEBに限らず広告そのものを突き詰めたい フロントエンドからデザインまで幅広い知見を持つマルチプレイヤー。実務未経験からグループ会社への出向など経験を積み、現在は制作課のリーダーとしてディレクションとフロントエンド開発を中心に従事しています。 これまでのキャリアを教えてください 大学で学んだデザイン・モノづくりで働きたい気持ちを諦めきれず、異業種からキャリアチェンジ 20代前半は別業種で働いていました。芸術系の大学に通っていたので、元々デザインなどに興味がありましたが、学校で学んだことを「仕事」としてうまく結びつけられず、もやもやしていた時期がありました。 20代半ばの頃に、電車の中吊りでweb系の職業訓練校の広告をたまたま目にし、「webデザイナー」という職業があることをその時初めて知りました。 大学で学んだ事を少しでも活かせる仕事がしたいと思っていたのと、「手に職が付く」というキャッチコピーに惹かれて、その学校に通い始めました。半年ほど通いながら就職活動を並行して進め、2016年に売れる広告研究所に入社しました。 入社後のキャリアを教えてください デザイン制作・コーディングの経験を積んだのちグループ会社へ出向、現在は制作課を取りまとめるリーダー 私の入社時は他にweb制作担当者がいなかったので、デザインからコーディングまで1人で行なっていました。実務未経験だったので、当初はかなり四苦八苦していましたが、案件を一つひとつこなしていきながら、少しずつ自信を付けていくことができました。 入社3年目にグループ会社へ約1年間の出向も経験しました。大小様々な案件に携わる事ができ、知らなかった技術を学んだり、web制作に携わる社外の人たちと一緒に仕事をできたことは、とても大きな経験でした。 現在は、主にディレクターとしての仕事と、フロントエンドの仕事を兼務していますが、どちらもまだまだ勉強の日々です。今後はwebに限らず、視野を広げて「広告」というものをより突き詰めていきたいですね。 売れる広告研究所の雰囲気は? 集中する時とリラックスする時の切り替え上手が多く、意見交換もフラット 「まじめ」な社員が多いと思います。 就業中は皆、黙々と手を動かしている事が多いですね。いい意味で緊張感みたいなものがあるのが良いと思います。 もちろん、意見交換や相談事がある時は気軽に声を掛け合えます。制作課内でももちろんですが、営業と制作の間でも垣根なく気軽に意見交換できる環境だと思います。社員同士でランチに出かけたりもしますね。 逆に、夜に社員同士で飲みに行ったりすることはほとんど無いです。皆、仕事が終わればまっすぐ家に帰ります笑。そういう意味でも「まじめ」な社員が多いかなと思います。 売れる広告研究所で働くメリットは? やりたいことにチャレンジできる社風・環境が整っている 「こういう風になりたい」「こういう事をしたい」と思えば、基本的にはそれを後押ししてくれる社風だと思います。 例えば、売れる広告研究所では書籍購入の補助制度があります。業務上必要な書籍の購入を会社が負担してくれるので、未経験の業務にチャレンジする際や、専門性が高く自費では手が出しづらい書籍の購入をサポートしてくれます。 また、広告関連のグループ会社が多いので、社内では解決しづらい課題が出てきた時も、会社の垣根を超えて相談できる点も、他社にはあまりない特長だと思います。 応募を考えている人へメッセージをどうぞ 技術は後からついてくる、「反響が出る広告作り」に興味がある方にこそフィットする会社 売れる広告研究所は文字通り、「反響が出る広告作り」を考える会社です。 こんなに分かりやすいコンセプトを社名で掲げている会社はそう多くないのではないでしょうか。広告が好きな方、少しでも興味がある方の応募をお待ちしています。 「広告に興味はあるけど、経験が無い。。」等の理由で応募に踏み切れずにいる方でも大丈夫です。技術的な事は入社後の努力次第でいくらでも追いつけます。 広告が好きな方とお会いできることを、楽しみにしています。 募集要項はこちら 一緒に働く人たち 営業 お客様を理解し、さらに良い関係を構築したい 営業課営業